フリーランスエンジニアのメリット、デメリットについて

フリーランス

みなさん、初めまして。Koheiと申します。
近年フリーランスエンジニアという働き方が一般的になってきており、会社員からフリーランスエンジニアになる方が急増しています。
スタバでコーヒー片手にMacをカタカタしているイメージがあり、自由を手に入れ働いている姿を想像するかと思います。(まさにこれぞフリーだ!っていう感じですね笑)
しかし、実際のところは想像している姿とはかけ離れた姿だったりします。

なので今回は、

・フリーランスエンジニアになった方がいいのかな?
・儲かるの?安定しているの?
・どれくらい自由なの?

などなどをメリット・デメリットの観点からそれぞれ4つずつ正直に話して行きたいと思います。
現在フリーランスエンジニアになろうか悩んでいる方は、会社員かフリーかの方向性を見つける参考にして頂けたら幸いです。



フリーランスエンジニアのメリット

メリット1:会社員より収入が多く貰える

フリーになって一番感じるメリットがおそらくコレだと思います。
ITエンジニアの場合、会社員時代と同等のスキルであっても月収が大幅に上がる傾向にあります。
会社員の場合、福利厚生や社会保険料を会社が半分負担するので、その分給料も低い傾向にあります。
僕自身、会社員時代の月収が25万でしたが、フリーランスになって2.5倍以上にはなりました。
またフリーランスの場合、副業をすることで、働いた分収入がより増えます。
買い物した際に、大体のものは経費で落とせるのも大きいです。

メリット2:自分のやりたい案件が選べる

フリーランスエンジニアになると、案件は自分で選べるようになります。
会社員の場合、会社が指定した案件に配属になります。そのため、自分のやりたい案件ではない場合でも我慢して従事する必要があります。また、案件を変えたくてもなかなか変えてくれない為、スキルアップする機会を失い、市場価値を落としてしまう可能性もあります。

しかし、フリーランスエンジニアの場合、自身がやりたい案件、今後伸ばしたいスキルを自分から積極的に選ぶ事ができます。また案件に入った後、思った案件と違う場合や人間関係でうまく行かない場合
もすぐに案件を切り替える事ができます。このあたりは精神的も非常に楽になります。

私自身の案件選びの基準としては、現在のスキルに加えて未経験のスキル1つを伸ばせる案件を選んでいます。

メリット3:人間関係が楽になる

これもなかなかに大きいメリットではないでしょうか。飲み会が嫌いだった私は会社での飲み会が非常に憂鬱でした。しかもなかなかに断りずらい!!
また年末になったら忘年会であったり、年が明けると新年会等、節目節目にイベントがあります。
新入社員時代の忘年会は、「お店選び」、「出欠確認」、「景品選び」などなど仕事以外での雑務が非常に多く嫌な思い出しかなかったです。。笑

フリーランスエンジニアになると会社に属さず「個人」として活動するので、飲み会等もなければ会社時代の無意味な研修やしがらみからも解放されます。(これはデカい。)

中には、上記のようなイベント毎が好きな方もいるかもしれませんのであくまで私個人としてのメリットとなります。

メリット4:向上心が高くなる

このメリットに関しては、フリーになってから実感しました。
他のサイト等でもこのメリットを書いている方はなかなかいないと思います。

会社員の場合、会社から成長する場を積極的に用意してくれ、丁寧に教育して貰えるかと思います。
フリーの場合、なかなかそうはいきません。企業からすると「即戦力」を求められているので
スキルアップするポジションや成長する機会は滅多に与えてもらえません。

しかしそれが、業務時間以外での勉強や副業への取り組み等に精を出せる原動力となっています。
もっと幅広い知識を身に着けてスキルアップしたい、別事業で成功させたいという向上心に繋がっています。

フリーランスエンジニアのデメリット

正直な事を言うと、私はあまりフリーランスエンジニアに対してデメリットを感じておりません。
しかし、あまりにメリットばかり上げるのもステマ臭くなってしまい嫌なので、実際に活動している中で「これはデメリットに感じるだろうな〜」であったり、現在不安に感じている事を纏めていきます。

デメリット1:収入が不安定

収入が上がるメリットの反面、収入が不安定となってしまうのもフリーランスのデメリットです。
会社員時代は、毎月決まったタイミングに給料が絶対に振り込まれていたと思います。
「来月の給料もちゃんと振り込まれるかな?」なんて不安に思う人はいないと思います。
なぜなら毎月振り込まれるのが「当たり前」だからです。これがかなり心強いんですよね。

しかしフリーランスエンジニアの場合、仕事の有無によって収入に波があります。
今月は収入があったとしても、仕事が急になくなり翌月から無収入なんてこともあり得ます。
ただこれはフリーのエージェントを使えば、案件を紹介してくれるので無収入になることはそうそうありませんので安心してください。

ただ、現在私はエージェントを利用して案件に入っているのですが、いつ契約が切られるんだろうかという不安は感じています。
収入を安定させるには「体調管理」、「信頼構築」が大事だと感じています。

デメリット2:思ったより自由ではなかった

色々なサイトでよくこんな文言を見かけませんか?

フリーランスになったら「自由」だ!!

私個人的には、半分本当で半分嘘だと思っています。
それは職種によってその「自由度」は変わって来るからです。フリーランスエンジニアの場合、おそらく多くの方がエージェントを利用して仕事をしていると思います。
その場合、基本は会社員と同じように始業〜定時まで週5で働くことになります。働き方は何一つ変わりません。

それに加えて、会社員時代にはなかった会計処理や案件獲得などもすべて自分で行う必要が出てきます。自由になりたいからという理由だけで安易にフリーランスになるとギャップを感じるかもしれません。

あれ?会社員よりめんどくさいかも・・・

デメリット3:孤独感との戦い

このデメリットについては、私自身あまり感じておりませんが、人によっては強烈に思うかもしれませんので書いておきます。
コロナ禍になってからほとんどの企業が「リモートワーク」という働き方を導入しました。
その結果、家で一人で仕事をするので、業務時間中誰とも喋らなかったなんていうことが日常茶飯事に起こり得ます。
また、コミュニケーションの方法が、チャット、Teamsで通話等になるので困った時に自分がどこでどう困っているのかを相手に理解してもらうのが大変だったりします。

もしあなたが、「一人で作業を進めるのが不安」、「人と会話しないのは寂しい」である場合は辛いかもしれません。
ただ、これに関しては案件を選ぶ際に、全日出社とかの案件を選べば解決できます。

デメリット4:ローンの審査が通りづらい

最後のデメリットとなります。私がフリーランスになって感じた一番のデメリットはこれですね。
審査がとにかく通りづらい!!
以前家を変える為に賃貸を探していたのですが、いい物件があり契約しようと審査をした所、あっさり落ちました。理由としては、事業歴が浅かったからでした。

kohei
kohei

えっ、こんなにあっさり落ちるのか・・・
会社員のときにやってれば良かった・・


会社員時代には審査に落ちるなんて考えた事なかったので、ショックだったのを覚えています。
フリーランスになると所得が大幅に増えるので審査に通ると思われがちですが、社会的信用が低いので
なかなか審査に通りません。

現在会社員でフリーランスになる事が決まっている方は、今のうちに賃貸、車、家、クレジットカードの契約を済ませておきましょう。

まとめ

メリット・デメリットそれぞれ4つずつ出しましたが如何だったでしょうか。
これを見て、「フリーランスエンジニアって意外と敷居高くなく自分にもできそう」って思って頂けるとこの記事を書いた甲斐があるなと思います(笑)

最後に僕がフリーで活動していて、フリーランスエンジニアに向いている人・向いていない人には共通の特徴があるなと感じたので以下に纏めます。

向いている人
・好奇心と向上心が強い人
・行動力がある人
・環境の変化を楽しめる人

向いていない人
・成長意欲がない人
・協調性がない人
・現状が居心地よく満足している人

最後までご覧頂きありがとうございました。



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